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ライアン スピリット・オブ・セントルイス
novo チャールス・リンドバーグ大西洋無着陸横断機1927
 
 軍用機中心のぷらもオヤジですが、やはり航空史上かかせない機体もある。
 まず手始めはスピリットオブセントルイス。組み始めて考えてしまった。機首の叩き出しか磨き出しと思われる独特の模様。あれをどう再現するのじゃ!あっちゃこっちゃ歩き回って最後にたどり着いたのがホログラムシート。ちょっとばかりカラフルだがイメージはピッタリと、ぷらもオヤジは思っている。シリンダーまわりのディテールに不満はあるものの、変形して翼端がやや垂れているが、それが妙にリアルだったりして。ジェームス・スチュワート(だったと思う)主演の映画「翼よ、あれがパリの灯だ」のいろいろなシーンを思い出す、ぷらもオヤジでした。
 
とじる