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ドイツの計画機は相当数がなんらかの形でキット化されている中、コレは、まだおめにかかっていない。 その奇抜なフォルムに、ぷらもオヤジは大胆にもフルスクラッチに挑戦。バルサ、ポリパテ、プラパテ,はては紙まで動員して四苦八苦です。キャノピーのヒートプレスの難しさを実感。主脚はP51を加工、前脚は丸棒から削り出し。なにせ横に傾いている脚柱なんぞは、後にも先にもコイツ位だろう。錘を兼ねて,前輪は鉛の丸線で輪を作った。我ながらGood idea.悩んだのが脚の収納カバー。収納位置は図面にあるが、カバーの形状と位置がはっきりせん!ソリッドモデラーから見ればナンジャコリャ?かもしれないが、ぷらもオヤジは自己大大満足。それにしてもハインケルさんて方は、なんでこんな形を思いつくのかねぇ。 |
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とじる | ||||||||||||