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ヴォ―ト F4U−1D コルセア
ハセガワ
アメリカ海軍第84戦闘飛行隊空母バンカーヒル ロジャー・へドリック少佐
 
  艦上戦闘爆撃機としてのコルセアのその後を決定づけたのがこの1D。戦後朝鮮戦争等 で活躍したの4、5、5N等に発展した。内翼下に爆弾架2基を装備、さらに生産途中から外翼下に左右各4基のパイロンが装備され、その搭載量は当時の日本軍の重爆撃機を上回っていたそうだ。
 キットはハセガワで1Dの初期のタイプ?爆弾架とパイロンを自作。右に増漕。左に750ポンド爆弾。両翼にロケット弾を装備させました。やっぱりコルセアは全面グロス・シーブルーが一番似合う!?
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