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川西N1K2−J紫電21型゛紫電改゛

ハセガワ
日本海軍 第343航空隊 第301飛行隊 徳島 1945・4月
 
 すこしばかりメジャーな機種が続きます。終戦直前に配備された紫電改。フィクションの双紫電の前に作るのがあったりまえじゃん?そーなんです。実はだいぶ前に、ドイツ在住の友人に頼まれて作ったことがあるのです。といってもドイツへお持ち帰りいただけるよう、72ではなく144なのですぅ。でもシートや計器版なんぞを自作し結構リキを入れました。いまだに引き取られていないので、おまけにお見せしちゃいます。さて紫電改。正式には紫電21型。紫電の胴体を再設計し、翼を低翼に変更した機体。エンジンは同じなので性能的には少しあがった程度だったらしいが、水戦強風を陸上化した紫電の不具合は一掃され、実用性が飛躍的に向上したそうだ。川西以外の三菱などにもライセンス生産の命令が出たらしいけど、時既に遅く、450機弱の生産に終わった。唯一組織だって紫電改を配備した343空の奮闘は、いわば焼け石に水だったようだ。キットはハセガワで特にコメントすることもなく、しっかり組みあがりました。
   
とじる