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シリーズ4機めです。ストーリーは、台湾高雄基地からフィリピンのマルコット米軍基地攻撃に向かう途中で不時着。そこからレイテを目指して飛行中に着陸した小さな島の日本軍基地で、ペンキ屋の息子久保一飛曹が書いた赤い鷹と撃墜マーク入りの紫電。本来は米田二飛曹のこの機体で滝城太郎は、途中、敵機との激しい空中戦を繰り返し、ボロボロになりながら松山へ帰還した、となっております。
キットはアオシマ。主翼と胴の合わせに若干隙間ができたりしますが、バリもほとんどなく、ストレスなく組める良いキットではないでしょーか。マーキングは前作の紫電改の取り説にあった、無塗装又は明灰白色の指示から、こんどは明灰白色にしてみました。若干の墨入れなんぞをやってみちゃったりしましたぁ。それと塗装の剥げなんぞも。すこーし雰囲気でたかぁ? |
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とじる | ||||||||||||