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ノースアメリカンF−100Dスーパーセイバー

ハセガワ
アメリカ空軍 第20戦術戦闘航空団
 

 世界初の超音速実用戦闘機F−100スーパーセイバー。キットはハセガワ。古い金型のようで、結構バリがありますねぇ。モールドがずれていたりして、翼の上下も若干ですが、合わん!!等、細かいことはあんまり気にしないぷらもオヤジ/72ですが、これは手直し! 主脚の収納カバーの取り付け指示も説明不足で、写真や図面を参考にしないと微妙な角度などが良く分からん!。ということで、古い(?)ので仕方ないかもしれないけど、ちょっとハセガワらしくない。
 さて、F−100。切りのいい数字で、この後のF−101、102等一連の100番台は「センチュリー・シリーズ」と称されている。そこでストックを見ると、試作のYF−107やモックアップのXF−103サンダーウォリアーなど、なんとF−111まで連番で揃っているではないかっ! で、ぷらもオヤジ/72。「紫電改のタカ」に続いてシリーズ第二弾「センチュリー・シリーズ」にかかることにしました。暫くはジェット機でーす。

 
とじる