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前作に続いてジャンク再生。16機めはエアフィックスのスピットファイアMk.\です。キャノピーが欠落してましたので、別売りのスピットキャノピーセットを使用。パネルラインは筋彫りと凸リベットですが、全体のイメージは良いようです。ただ機体に比べ主脚がチョット小さいようですねぇ。プロペラの芯棒が破損してましたので、回転できるよう加工、シートや計器版は自作です。Mk.\の気化器空気取入口はおおむねユニバーサルタイプのはずなんですが、キットの取入口はMk.Xのような小さなのが付いてましたので、これも自作です。 ニュージーランドベンチュラの別売りデカールを使用してイスラエル国防軍空軍のMk.\c。スピットにしては珍しい全面シルバーですが、説明にはsilver over allとしか書かれていませんので、無塗装なのか銀塗装なのかは分かりませーん。1952年にイタリアから購入した一群のうちの一機で、切断翼のCウイング武装タイプだそうですぅ。 |
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とじる | ||||||||||||