A263

ノースアメリカンP−51Dムスタング

ハセガワ

アメリカ陸軍 第55戦闘航空群第343飛行隊ロバート・E・ウェルチ中尉“ミス・マリリンU”  

 

 2013年2月8日の雑記帳で書きましたが、119機目のジャンク品を再生したTBF-1アベンジャーを入院中の友人のお見舞いに持って行きましたので、0119がGF12に変わりました。
 Although written with the notebook of 8 February 2013, the Grumman TBF-1 AVENGER Mk.I which reproduced the junk kit as 119th work has been used by the present for my friend under hospitalization. So, 0119 changed to GF12.

 そんなこんなで、これまでギフトとして組み立てたキットの数を加えると、実際に組み立てたキットの数がこのP−51Dで263機目となりました。
 With such things, the number of the kits assembled as the gift until now will be added, the number of the Actually finished kits are 263 pieces by this P-51D.

 ということで、通算263機目はP−51D。134機目のギラー少佐のミリーPではない、正調ミリーg、ではありません。同じ部隊で殆ど同じ塗装ですが、ギラー少佐はCY☆G。これはCY☆Mで、ウェルチ中尉のミス・マリリンUであります。
 229機目のタイガームスタングと同じハセガワのキットで、かなり以前の物のようです。パネルラインは凸モールドですが特に気になりません。バリというか、エッジに結構樹脂がはみ出しているパーツがソコソコ有りまして、これは削らないと仕上がりが醜い!それでも各パーツの合わせはスンナリいくところがハセガワでしょうか。
 で、デカールはよく使うフライングパパスです。ファントムUのブラックバニーでは下地に白が敷かれてなくて色抜けしましたが、これはちゃんと敷かれているようです。
 ミリーPと並べてみました。正調ミリーgはいずれ。

   
   
 
   
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