1960年代から70年代。アメリカのヒッピーから始まったんでしょうかぁ?世界的に広まっちゃった、いわゆるアングラ、サイケ、ラブ・ピース。時代を反映したしたよーなサイケ調のジャケで、これはこれでまあ好きなほうでやんす。んでもって、この1967年、フィルモアでのライブ。アングラでもサイケでもない!正調チャールス・ロイド・カルテットなんでやんすが、実は若き日のキースなんでやんすよ。ケルンのソロや近年のトリオで有名で良いんで、なんの文句もあらへんのですが、それはそれ。B面2曲目のホーンレスのサンデー・モーニング。このキースを聴いてくださいなァ。もー、たまらんよ!
タイトル LOVE IN
  
   
リーダー CHARLES LLOYD(TS)
   
レーベル ATLANTIC
   
ナンバー

SD1481

   
曲 目

A1:TRIVAL DANCE
A2:TEMPLE BELLS
A3:IS IT REALLY THE SAME?
A4:HERE THERE AND EVERYWHERE
B1:LOVE-IN
B2:SUNDAY MORNING
B3:MEMPHIS DUES AGAIN / ISLAND BLUES

   
プレイヤー

CHARLES LLOYD(TS), KEITH JARRETT(P), RON McCLURE(B),
JACK DeJOHNETTE(DS)

 
とじる