この声にはまいっていまいます。めっちゃくちゃ!とまではいかんかもしれませんが、ご覧のとおりの美女で、大人のオンナのように見えちゃいますが、この時、1966年の録音らしいんですが、まだそれ程の大人っちゅうわけではなく、そこそこお若かったようでやんす。それでいて、このなんともいえないハスキーといったらいいのか、艶っぽいといったらいいのか、大人の雰囲気でもってお上手。もー、言うことございませんョ。ただ、こんな美女で歌も上手いのにこれ以外のディスクにはお目にかかかっとらんのですが、他にあるんかどうか、チャーリィには分からん!
タイトル A SLOW HOT WIND
  
   
リーダー

JACQUELINE PETERS(VO)

   
レーベル WARNER BROS.
   
ナンバー

W1597

   
曲 目

A1:BLUE PRELUDE
A2:THE END OF THE WORLD
A3:GOOD-BYE
A4:HELP A GOOD GIRL GO BAD
A5:A SLOW HOT WIND
A6:I ENJOY BEING A GIRL
B1:JUST YOU, JUST ME
B2:WILLING AND EAGER
B3:LOVE ME
B4:THIS IS NEW
B5:NOBODY7S HEART
B6:I FALL IN LOVE TOO EASILY

   
プレイヤー

JACQUELINE PETERS(VO) And OTHERS

 
とじる