ストックホルムはスウェーデン。の、航空会社といやあ、さて、なんだっけ? 一国ではしんどいんでっしゃろか、ノルウェー、デンマークと一緒にスカンジナビア航空ってことになるんでやんす。そこでぷらもオヤジ/72さん、「1955年の録音だとSASもこの頃はダグラスのユーザーですが、まだDC−8は就航していませんし、DC−4は使ってません。旅客機はあまり詳しくないので、これだけだしか機体が見えないとどっちかはっきりせんけど、こりゃあダグラスDC−6か7」っちゅうことになるんだそうでやんす。
 で、チャーリィ。残念ながらこれは、紙ジャケではありやすが、CDでやんす。ここのゲッツは北欧の綺麗な空気のせいでやんしょうか、一段と流れるようなフレージングで、絶好調!ってな感じでやんすョ。
タイトル STAN GETZ IN STOCKHOLM
  
 
  
   
リーダー STAN GETZ(TS)
   
レーベル VERVE
   
ナンバー MGV8213
   
曲 目

01:INDIANA
02::WITHOUT A SONG
03::I DON'T STAND A GHOST OF A CHANCE WITH YOU
04:I CAN'T BELIEVE THAT YOU'RE IN LOVE EITH ME
05:EVERYTING HAPPENS TO ME
06:OVER THE RAINBOW
07:GET HAPPY
08:JEEPERS CREEPERS

   
プレイヤー

STAN GETZ(TS), BENGT HALLBERG(P), GUNNAR JOHNSON(B),
ANDERS BURMAN(DS)

 
とじる