最近ちゅうか、新しめのマントラをイメージしちゃうと、ちょこっとちゃう! この1975年デビュー・アルバムのマントラは何ちゅうたらええんでやんしょうかぁ?、デキシーでラグタイム? はたまたホンキー・トンクで上海バンスキング? おまけにビ・バップでノスタルジック? えーい、なんでもええや! マイケル、ランディのブレッカー兄弟なんぞもバックでごきげん。とにかく一回お聴きくださいな。キャンディなんか、もー、嬉しくなっちまいやす! で、このマントラのLP。90年代初めでもファンキー健在!のホレス・シルバーのイッツ・ゴット・トゥ・ビー・ファンキーやペンシル・パッキン・パパなんつうCD(おまけにご覧頂いちゃいやしょう)と同様に、比較的新しいところでは、結構何回も聴いたアルバムでやんす。 |
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タイトル | THE MANHATTAN TRANSFER | ||
リーダー | MANHATTAN TRANSFER | ||
レーベル | ATLANTIC | ||
ナンバー |
P10021A |
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曲 目 |
A1:TUXEDO JUNCTION |
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プレイヤー |
TIM HAUSIR(VO), ALAN PAUL(VO), JANIS SIEGEL(VO), LAUREL MASSE(VO), |
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とじる | |||