最近ちゅうか、新しめのマントラをイメージしちゃうと、ちょこっとちゃう! この1975年デビュー・アルバムのマントラは何ちゅうたらええんでやんしょうかぁ?、デキシーでラグタイム? はたまたホンキー・トンクで上海バンスキング? おまけにビ・バップでノスタルジック? えーい、なんでもええや! マイケル、ランディのブレッカー兄弟なんぞもバックでごきげん。とにかく一回お聴きくださいな。キャンディなんか、もー、嬉しくなっちまいやす! 
 で、このマントラのLP。90年代初めでもファンキー健在!のホレス・シルバーのイッツ・ゴット・トゥ・ビー・ファンキーやペンシル・パッキン・パパなんつうCD(おまけにご覧頂いちゃいやしょう)と同様に、比較的新しいところでは、結構何回も聴いたアルバムでやんす。
タイトル THE MANHATTAN TRANSFER
  
 
  
   
リーダー MANHATTAN TRANSFER
   
レーベル ATLANTIC
   
ナンバー

P10021A

   
曲 目

A1:TUXEDO JUNCTION
A2:SWEET TALKING GUY
A3:OPERATOR
A4:CANDY
A5:GLORIA
A6:CLAP YOUR HANDS
B1:THAT CAT IS HIGH
B2:YOU CAN DEPEND ON YOU
B3:BLUE CHAMPAGNE
B4:JAVA JIVE
B5:OCCAPELLA
B6:HEART'S DESIRE

   
プレイヤー

TIM HAUSIR(VO), ALAN PAUL(VO), JANIS SIEGEL(VO), LAUREL MASSE(VO),
DON GRILNICK(P), ANDY MUSON(B), ROY MARKOWITZ(DS), MICHEL BRECKER(TS),
MIKE ROD(TS), IRA NEWBORN(G), MURRAY WEINSTOCK(ORG) AND OTHERS

 
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