ぷらもオヤジ/72の「小松 珍道中」の巻ぃー。
 

 


これが「勧進帳」で有名な安宅の関所跡。
箱根の関所なんぞをイメージしていったぷらもオヤジ/72。
肩すかしー。
 
 
 


日本自動車博物館。三つのフロアと1F、2Fにはそれぞれ中二階があり計五つのフロアに、
所狭しと並べられた車、車、車とちょっとバイク。
持ち主が個人なのか法人なのかわかりませんが、個人のものだったら
これは驚異ですねぇ。

   
P−510ブルーバードSSS。
ぷらもオヤジ/72は昔同じ型のスカイブルーメタリック。
1tそこそこのボディに100馬力超のエンジン。
勿論まだ排ガス規制前。いい吹けあがりでした。
スズキ・フロンテ。
当時デザイン学校に通っていたぷらもオヤジ/72。
アルバイトで新車発表会用のナンバーを書きました。
一晩徹夜でしたが数万円のバイト代だったぁ。
   

プリンス・スカイラインGT−B。
生沢徹ドライブのこのマシンが当時圧倒的な速さの
式場壮吉(字が間違ってたらごめんなさい)ドライブの
ポルシェ904GTとデッドヒート。
スカG伝説はここから始まった、
とぷらもオヤジ/72は思っておるのですョ。

なんとキューベルワーゲン。
戦後もずいぶん経った1975年にも、
まだ生産されていたんですねぇ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

クラウンにムリヤリ(?)V8を乗せたクラウンエイト。
長さはそのままのようで、横幅だけがいやに膨らんだ、
超アンバランスなカッコ悪いボディ。
やっつけ仕事の典型? アー、懐かし〜い〜。

車をこれだけコレクションするとほかにも興味が沸く?
3F男性用トイレの形が一個一個違う!
日本製、スウェーデン製、ドイツ製と製造メーカーの
国も車並に多種多様。他のフロアもそうかなぁ?


 
   

 

   

那谷寺の山門。10分遅れで入山できませんでした。
観光案内を見る限り、信州の布引観音と似た風景が載ってまして
合流したお友達も「いいところよっ!」と言ってました。
   
   
   
以上、小松航空プラザのおまけでしたー。
   
 
 
 
 
 
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