◇ 身体的魅力の点で最も劣っているのは日本人であろう |
「ピグミー族とホッテントットを除けば、おそらく身体的な魅力といった点で、最も劣っているのは、日本人であろう」 -河崎一郎元大使『素顔の日本人(JAPAN UNMASKED) 酷いことをいう人である。この人も多分悪魔だ。 アメリカ漫画映画、「ディックトレーシー」に出てくる刑事のヤマダ。チビで出っ歯で、細目で、つり目というのが西洋人から見た、日本人の典型例である。 オードリ・ヘップバーン主演の映画「ティファニーで朝食を」で、彼女はニューヨークのアパートに住んでいる。同じアパートに日本人の意地悪でこうるさい男が住んでいる。この役を、白人の「ミッキー・ルーニー」が演じているのだが、(役目がら?)すごい出っ歯の入れ歯を入れている。 第二次世界大戦中、米国陸軍発行の「歩兵連隊ジャーナル」は、日本人を「出っ歯で、近視で、チビザル」で表現し、「ロボットのような奴ら」だと警告した。新聞は「ジャップ」は人間以下のものだと書き、ゴキブリやネズミそして特に猿によくなぞらえた。また、強制収容所に押し込まれようとする日系人に対して、ロサンゼルス・タイムズ紙は「どこで卵を変えようと、毒蛇は毒蛇」だと書いた。 これはいくら何でも偏見である。 そして偏見は外見だけではない。 「彼らは溌剌とした眼差し、大胆な表現、旺盛な好奇心など欧州人が意識的に 持っているものも何も持っていない」 ーゴンチャロフ(日本航海記) ここまで行くともう白人優位の世界からものを見ているとしか言いようがない。 以下のウェッブサイト「いんちき心理学研究所」の論文をご参考に。 白人は黄色人より劣等種:血液型編 ![]() [カウンター] |